[ ルクソール編 ]

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ルクソール神殿2

ラムセス2世と妻ネフェルタリの像

ラムセス2世の中庭にあります。
ダンスをするひと

神殿に残されたレリーフからナイル川氾濫期に催されていたオペト祭りの様子がうかがえます。
レリーフその1

アメン神が刻まれたレリーフ。完成度の高さからエジプト王朝期につくられたものであることがわかります。
レリーフその2

ローマ時代にアレキサンダー大王が彫らせたと思われるレリーフ。左写真と比べてみると、完成度の違いは一目瞭然。
キリスト教?

入口からもっとも奥のスペースは、ローマ皇帝により礼拝所に改築されています。
アブ・アル・ハッジャージ

これもまた、白い壁が異色の建物。ラムセス2世の中庭一角に設けられたモスクです。
【DATA】
所在地: ルクソール駅より北西に約500m
開館時間: 6:00〜23:00(夏期)6:00〜22:00(冬期)
休館日: 無休
料金: 20エジプトポンド
撮影無料
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カルナック神殿1カルナック神殿2ルクソール神殿1ルクソール神殿2メムノンの巨像デル・エル・バハリ王家の谷(ラムセスIV世)王家の谷(ラムセスVI世)

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