[ 西安と2度目の北京編 ]

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故宮博物院(外宮)

今はなき宮殿という意の「故宮」、かつての紫禁城は明の時代永楽帝により建てられました。それ以降清代まで増改築を繰り返し、72万平方メートルの敷地には建物60、部屋数にして9000が残っています。(外宮は前回の旅と同じルートですが、ちょっと違う写真を選んでみました)
午門前からの太和門 太和門の下
午門前から太和門を見る。
手前の橋は金水河に架かる。
太和門の下では
その大きさに圧倒される。
太和門からの外朝全景 太和殿と御路
太和門から外朝全景をみる。
正面は皇帝の象徴三層の
基壇上に建つ太和殿。
皇帝の儀式が行われていた太和殿。
白大理石の御路にも皇帝の象徴で
ある龍のレリーフが彫られています。
大和殿の内部 中和殿と保和殿
大和殿の内部は金の装飾が
ふんだんに施されていて豪華。
中和殿(手前)と保和殿。
中和殿の内部 保和殿
中和殿の内部。
ここは儀式中の皇帝の休憩所。
保和殿は科挙の試験場。
【DATA】
所在地 北京市天安門広場の北側
開館時間 8:30〜17:00(入場は15:30まで)
休館日 なし
料金 40元(別に入場料が必要な建物あり)
次は故宮博物院(西側)

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