[ パキスタン・シンド州編 ]

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タッタのマックリー・ヒル(その2)



ドームと墓。
壁だけでなく天井も、
タイルとレンガで装飾されています。
1606年建造、ヤニ・ベク・ハーン廟。
ブルータイルとレンガの組み合わせが見事。
バキ・ベク・ウズベク廟。
左手にたくさんの人たちがいるのは、地元から遊びにきていた大家族とワイワイしていたからです(^^)
ちなみにパキスタンの1世帯あたりのスタンダードはこども4人。数家族で大人数になります。


ターコイズブルーのタイルが
敷き詰められた床は、まるで海。
中央には石棺が置かれています。
アーチの向こうに連なる廟。
家族と遊びに来ていた少女。
握手して〜と寄ってきたので、
撮らせてもらいました(^^)
1649年建造のトゥグリル・ベク廟。
ミールザー・イーサー・ハーン廟近くの廟(誰のものかわからなかった...(><)。
3つのドームの下に、石棺が並べられていました。
壁、柱の随所に残る幾何学模様のレリーフが美しい。 棺の上にはバラの花びらが供えられていました。
1558年建造のスルタン・イブラーヒム廟。近くにピクニック用テントが張られていました。
世界遺産の遺跡が、地元ではピクニックスポットとして親しまれています。
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タッタのジャーミ・モスク

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