[ アヌラーダプラ編 ]

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イスルムニヤ精舎

紀元前3世紀、デーヴァーナンピヤ・ティッサ王により建立された、アヌラーダプラの中でも古い仏教寺院です。本堂は大きな岩を彫って造られており、通称「ロック・テンプル」といわれています。
右手が仏殿、左手が博物館。
うしろに大きな岩とダーガバ。
大きな沐浴場も併設。
岩には沐浴する象。 仏像が納められている本堂へ。
鮮やかな涅槃物と壁画。 大きな写真
大きな岩をくぐって、展望台へ。 左写真、岩の境目のアップ。
この細い棒で岩を支えてるって…
ホントですか?!
岩山は整備されているので、
簡単に上ることができます。
ダーガバは最近建立されたもの。
岩山の中腹にある仏足と涅槃仏。お賽銭を入れる文化には、親近感がわきます(^^)
岩山は整備されているので、
簡単に上ることができます。
岩山の上からの眺め。
本堂の対岸にある菩提樹。
博物館には、近くの庭園跡から
発掘された石造物を展示。
イスルムニアの恋人。
4〜6世紀の作品。
境内で出会ったシマリス。 精舎のそばにあった蓮の池。

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