別館企画展:平成28年10月1日まで ♪てんこもりの風景写真で旅気分♪
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※期間終了のため、画像の拡大はできません
 
 写真撮影が可能になりました!!ここでは、国家が収集した13世紀後半から20世紀初頭までの西洋絵画を展示しています。(イギリスを代表する美術館ですが、国内の画家の作品を中心にしているわけではなく、そちらは「テイト・ブリテン」に集めています。)
 馴染みのない画家も多いですが、作品の質はどれも高く、どこかで出会った絵がきっと見つかります。必見の作品には「★」をつけましたので、参考にしてください。(厳選しています。)
 入館料は無料で、気軽に楽しめますので、大英博物館の次はぜひこちらに。(寄付をしましょう。)
 
 
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作品紹介
(外観) ★ヴィーナスの化粧(展示風景) ★ヴィーナスの化粧
  ディエゴ・ベラスケス ディエゴ・ベラスケス
     
     
★大使たち(展示風景) ★大使たち ★大使たち(斜めから)
ハンス・ホルバイン ハンス・ホルバイン ハンス・ホルバイン
    ※骸骨に注目
     
★雨、蒸気、速度−グレート・ウェスタン鉄道

解体のため最後の停泊地に引かれていく戦艦テメレール号 ポリュフェモスを愚弄するオデュッセウス

ジョセフ・マロード・ウイリアム・ターナー ジョセフ・マロード・ウイリアム・ターナー ジョセフ・マロード・ウイリアム・ターナー
※ターナーの最も有名な作品    
     
★岩窟の聖母 ★ヴィーナスとマルス キリストの埋葬
レオナルド・ダ・ヴィンチ サンドロ・ボッティチェリ ミケランジェロ
※ルーブル美術館(パリ)にも同題の絵がある    
     
★教皇ユリウス2世 モンドの磔刑図 アレクサンドリアの聖カタリナ
ラファエロ ラファエロ ラファエロ
     
     
三王礼拝 ★ビーナスとキューピッドのいるアレゴリー ★ヴィーナスに訴えるキューピッド
ヤン・ホッサールト ブロンズィーノ ルーカス・クラーナハ(父)
     
     
グロテスクな老女 ルクレティアを手本とする夫人の肖像 二人の収税吏
クインテン・マセイス ロレンツォ・ロット マリヌス・ファン・レイメルスワーレ
  ※ドレスの色彩が目を引く ※二人とも男
     
★アルノルフィニ夫妻の肖像 男性の肖像 ホファー家の女性の肖像
ヤン・ファン・エイク ヤン・ファン・エイク 作者不詳
  ※自画像といわれる ※左上の点は「ハエ」
     
★ヴェネツィア総督レオナルド・ロレダン 黄色の服を着た夫人の肖像 刺繍の枠に向かうポンパドゥール夫人
ジョヴァンニ・ベリーニ アレッソ・バルドヴィネッティ フランソワ=ユベール・ドルーエ
     
     
麦わら帽子の自画像 シュザンヌ・ルンデンの肖像 合奏
エリザベート・ルイーズ・ヴィジェ・ル・ブラン ペーテル・パウル・ルーベンス ロレンツォ・コスタ
※18世紀後半の作品 ※17世紀前半の作品  
     
★エマオの晩餐(展示風景) ★エマオの晩餐 トカゲにかまれた少年
カラヴァッジオ カラヴァッジオ カラヴァッジオ
     
     
★ペルシャザルの饗宴 流れで水浴する女 34歳の自画像
レンブラント レンブラント レンブラント
     
     
★ヴァージナルの前に立つ若い女 ★ヴァージナルの前に座る若い女 聖セバスティアヌス射手組合の角製の杯とロブスターとグラスのある静物
ヨハネス・フェルメール ヨハネス・フェルメール ウィレム・カルフ
     
     
聖十字架を崇敬するヴァンドラミン家の人々 神殿から商人を追い払うキリスト カルヴァリオへの道
ティツィアーノ エル・グレコ ヤコポ・バッサーノ
     
     
フィネウスとその一味を石に変えるペルセウス 黄金の子牛の礼拝 海港、シバの女王の船出
ルカ・ジョルダーノ ニコラ・プッサン クロード・ロラン
     
     
★ひまわり(展示風景) ★ひまわり 睡蓮の池
フィンセント・ファン・ゴッホ フィンセント・ファン・ゴッホ クロード・モネ
     
     
★アニエールの水浴(展示風景) ★アニエールの水浴 虎のいる熱帯の嵐
ジョルジュ=ピエール・スーラ ジョルジュ=ピエール・スーラ アンリ・ルソー
     
     
ファア・イヘイヘ グレタ・モルの肖像 水浴する人々
ポール・ゴーギャン アンリ・マティス ポール・セザンヌ
     
     
ホイッスルジャケット(展示風景) ホイッスルジャケット マクシミリアンの処刑
ジョージ・スタッブズ ジョージ・スタッブズ エドゥアール・マネ
     
     
ミッデルハルニスの並木道 ヘルミーネ・ガリアの肖像  
メインデルト・ホッベマ クリムト  
     
     
     
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