[ 国立国際美術館・特別展:ライアン・ガンダー ]

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国立国際美術館・特別展:ライアン・ガンダーこの翼は飛ぶためのものではない

(2017.6.17)
今回、国立国際美術館に行くまで「ライアン・ガンダー」のことは知らず、ポスターなので目にしていた特別展も行く予定はありませんでした。

たまたま美術館近くのリーガロイヤルホテルで早めの夕食をとった後、所蔵展(国立国際美術館は所蔵作品を年に数回入れ替えて展示しています)だけ見ようと足を運んだところ、とにかく似た者同士の作品を並べている展示方法が、今までになくおもしろいではないですか。国とか時代とか○○派とか関係なく、ペアリングされているんです。説明によると、ガンダーが所蔵作品を選んでプロデュースしたとのことでした。

さらに、ガンダー本人の意向で、同時開催中の特別展の撮影ができるということで、これはきっと楽しめる!と翌週、カメラ持参で出直しました。

正直いうと、現代アートは中世、近代美術ほどに解説や書籍があるわけでもないし、なじみもあまりないし、「すごくうまい!」「すごくきれい!」「すごく○○!」というものでなければ、よくわからないことも多いです。でも、今回の展示は遊び心があって、芸術的な解釈とか抜きに、感覚的に見れたのがおもしろかったです(^^)動きのある作品をじっくりみていると、閉館までの1時間半はあっという間でした。

国立国際美術館(公式サイト)

ライアン・ガンダーは、1976年イギリス生まれのアーティストだそう。2000年初頭から活躍しているということなので、結構早咲きですね! 「最高傑作」
こちらの目は残念ながら故障中…。
なにかもの悲しげな表情にも見えます。
「あの最高傑作の女性版」
こちらの目は健在!時折機械音を
出して、目をきょろきょろしたり
まばたきしたりしています。
そして…うたたね。まあまあの時間
寝ています。さらっと鑑賞しただけ
だと、目を開けた姿を見れていない
ひともいるかもしれません。
「主観と感情による作劇」
かわいさに魅かれる作品。自分のお気に入りを見つけるのも楽しい。
「ヨーロッパのソフトなモダニズムの運動家(構造と安定のための演劇的枠組み)」
なにか自分を俯瞰しているような。
大きな写真
「リアリティ・プロデューサー(構造と安定のための演劇的枠組み)」
でも、やっぱり答えは見つからない…。
「アンパーサンド」
次々と流れていく作品たち。
結構長期サイクルなので、一期一会の
気持ちで作品をみることになります。
お気に入りを見つけて、あわてて撮影。
出会えてよかった掃除機くん。
最初で最後の対面でした。
「風」「動き」を感じる作品。静物なのに、なにか不思議な世界。
「ひゅん、ひゅん、ひゅうん、ひゅっ、ひゅうううん、…以下略」いっぱい飛んできて、あちこちにささったようです。
大きな写真
足元の壁、かわいらしい花々が。
この感覚、ハイキングで小さな花を
見つけたときの喜びに似てる。
実際にガンダーが使ったパレットを並べたもの。
「イマジニアリング」
わたしたちの創造力に対して、何かを
呼びかけるような映像が流れています。
脱がれた靴と思いきやこれも作品。
実際に靴を脱いでマット上で映像を
見たり、寝転んだりできます。

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