[ 春の彦根城と長浜城 ]

海外の風景

日本の風景

イベント

季節の風景、行事、
特別展ショット

別館

カメラ仲間でもある
相棒の部屋

彦根城天守

彦根城は徳川家康が1603年着工、1622年竣工。西国大名が攻め入るのを防ぐために行われた事業で、戦国時代最後とも言えるお城。城主は井伊直政から14代直憲まで彦根を代表する藩主井伊家が継いできました。
城の正面
満開の桜から顔をのぞかせる天守。
大きな写真(198KB)
城の正面にも大きな桜があります。
牛蒡積み 城内の梁
石垣はふぞろいな石を積み上げた
牛蒡積み。
太い木の曲線が美しい城内の梁。
石段 天秤櫓
天守閣への石段。 天秤櫓(てんびんやぐら)。
長浜城の大手門から移築したといわれる。
天秤櫓と桜 太鼓門櫓
天秤櫓と桜。 太鼓門櫓。ここから城中に太鼓で合図
したことからこう呼ばれています。
所在地 滋賀県彦根市金亀町1-1
彦根駅より徒歩15分(JR新快速大阪駅より約80分)
入城料 500円
入城時間 AM8:30-PM5:00(天守はPM5:30まで)
定休日 無休
お問い合わせ 0749-22-2742
ホームページ http://www.hikoneshi.com/(彦根観光協会)
つぎは中濠と埋木舎

ぷろろーぐ彦根城いろは松彦根城天守中濠と埋木舎彦根城の桜夢京橋キャッスルロード長浜城北国街道

▲ページのトップへ戻る