足立美術館[松江と出雲]

季節の風景、行事、
特別展ショット

別館

カメラ仲間でもある
相棒の部屋

足立美術館は地元出身の実業家である足立全康が創設。自ら収集した日本絵画や陶磁器のコレクションを展示しています。また美術品鑑賞の合間には、13,000坪の日本庭園の美しい姿を楽しむことができます。

美術館に入りまず出会う枯山水庭の眺め。

全面ガラスの休憩ロビーから眺める庭も美しい。

高さ15mの人工の滝(亀鶴の滝)も落ちる。

白砂青松庭。横山大観の「白砂青松」が
モチーフなのだとか。大きな写真(213KB)

庭園に立ち案内をする足立翁像。

夏の庭園は新緑がまぶしい。

灯篭と季節外れに色づいているかえで。

水の流れる音が心地いい。

「庭園もまた一幅の絵画である」とは足立氏の言葉。さすが室内から見る庭園の風景は屏風絵にも勝ります。

【ＤＡＴＡ】

所在地：	島根県安来市古川町320 ※JR安来駅から無料シャトルバスが1日数本ある※駐車場あり
営業時間：	9:00-17:30(4月～9月) 9:00-17:00(10月～3月)
定休日：	無休
入場料：	大人 2200円、大学生 1700円、高校生 900円、小・中学生 400円（いずれも税込） ※ツアーオプションでは、大人1,500円でした
お問い合わせ：	0854-28-7111
ホームページ：	http://www.adachi-museum.or.jp/

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