[ 大阪歴史博物館編 ]

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難波宮跡公園

大阪歴史博物館から徒歩5分ほどのところに、奈良時代の宮殿跡「難波宮(なんばのみや)」の史跡があります。645年の大化の改新後、638年に難波宮を都とする詔(みことのり)を受け、694年藤原京に遷都されるまで、ここに都が置かれていました。その後、726年に聖武天皇が宮殿を建て、744年に再度都が置かれましたが、翌年には平城宮に遷都されました。今は公園になっていて、市民の憩いの場にもなっています。
難波宮跡の入口。 藤棚となっている八角殿跡。
大極殿の基壇跡。
基壇の上から大阪歴史博物館方向を見る。 近くの市立中央センター建物敷地内に、
難波宮回廊の基壇(復原)がありました。
大阪城公園で、3月中旬なのにもう桜が満開?!と思いきや、
近づいてみるとモモの木でした(^^)

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ぷろろーぐ難波宮の時代天下の台所時代大大阪の時代&外観難波宮跡公園

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