[ 冬のきぬがけの道・世界遺産を歩く編 ]

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仁和寺(御殿)

御殿の敷地内には、御所風の宸殿を中心として南北2つの庭園、書院などがあります。冬でも庭園は緑が美しく、予想以上に見ごたえがありました。
御殿は、二王門をくぐって左手すぐ。 勅使門。1913年竣工。
御殿の入口。屋根の上の装飾。 入口。
南庭。左手に宸殿、正面に勅使門。
白書院から南庭を眺める。
大きな写真
白書院の襖絵。
1937年福永晴帆画伯による。
趣のある渡り廊下。 黒書院前の庭。
苔むした庭園もいいですね。
黒書院は旧安井門跡の寝殿を
移築・改造したもの。堂本印象画伯
(1937年)の襖絵があります。
宸殿(奥の建物)。
御殿の中心的な建物。火災で焼失し、
1914年に再建されたもの。
北庭。水と緑が豊かな池泉式庭園。
異なる角度から見た長いパノラマ
左手に飛濤亭(重文)、
中門と五重塔の眺めも美しい。
1914年に再建された宸殿。
原在泉画伯作の襖絵、壁画が見事。
少し小高い位置に建てられた霊明殿。 薬師如来坐像は秘仏(国宝)。
同じ形の像が祭壇に置かれています。

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