[ 縄文探訪(山形〜宮城編) ]

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仙台市縄文の森広場

山田上ノ台遺跡で発掘された集合住宅跡や出土品を保存するために作られた施設です。土器、アクセサリーづくりなどの体験学習もおこなわれているようです。
■縄文ムラ
遺構をもとに復元した竪穴住居。右手の建物は、展示室のあるガイダンス施設。
住宅内部。
当時と同じくクリ材を組んだもの。
まわりには、木の実などの貯蔵穴や
動物を捕る落とし穴などがあります。
■展示室
山田上ノ台遺跡から出土した土器たち。
左の大きな写真
土偶もあります。
この施設のキャラクター
モチーフになってます。
遺跡からはぎ取った地層。
石のところが約4000年前。
(一番下は約3万年前)
内側におこげのある土器。 スプーン型土器。
ささっと粘土をこねて作った感じ。
ホンモノの縄文土器のかけらに
タッチできます!
矢じりも大量出土。
【DATA】
所在地: 宮城県仙台市太白区山田上ノ台町 10-1
料金: 展示室のみ:一般 200円、高校生 150円、小中学生 100円
開館時間: 9:00〜16:45(入館は16:15まで)
休館日: 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、休日の翌日、1月〜11月の第4木曜日、年末年始(12/28〜1/4)
ホームページ: http://www.sendai-c.ed.jp/~bunkazai/~jyoumon/(仙台市)

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