[ 縄文探訪(山形〜宮城編) ]

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里浜貝塚貝層観察館

貝層観察官には、2500年前の西畑貝塚の断面がはぎとられ保存されています。貝殻が多く含まれる貝塚は土がアルカリ性となるため、通常では年月とともになくなってしまうひとや動物の骨・角も残っていて、それが当時の埋葬や食生活などを知るうえで貴重なものとなっています。
坂を上った高台にある観察館。 これが20年分の厚み。
土器の破片もそのまま保存。 アサリは春に大量に捕れていたので、
殻が堆積した厚い層ができています。
貝塚には葬られた人の骨もあるため、
ゴミ捨て場ではなく食べ物や土器も
感謝されここに葬られたという
考え方があります。
里浜貝塚は日本最大級の貝塚で、
大きく西、東、北の3つの貝塚が
あります。観察館付近には北貝塚が
広がっています。
縄文村の駐車場近くからみた、唯一の奥松島の景色。
【DATA】
所在地: 宮城県東松島市宮戸里浜
料金: 無料

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