[ 京都洛北・鷹峯の紅葉めぐり ]

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京都洛北・鷹峯の紅葉めぐり

2016年11月23日(水)
場所 京都市北区
天気 くもり

スポット 概要
光悦寺 紅葉の参道あり。光悦お気に入りの垣根「光悦垣」がある。
圓成寺 境内一帯が紅葉で赤く染まる。
源光庵 悟りの窓と迷いの窓から望む秋色の庭園。
常照寺 名妓・吉野太夫ゆかりの寺。紅葉が吉野窓のある遺芳庵に色を添える。
高桐院 細川忠興が建立。庭園のあちこちに紅葉のじゅうたんがありました。

ぷろろーぐ
ここのとこ、博物館や美術館などインドアな休日を過ごすことが多い日々だったので、紅葉の季節、運動不足解消がてら京都に足を運びました。

紅葉の京都はどこも混雑が予想されますが、遠方からの人出がマシと思われる水曜(祝日)の午前中に比較的穴場といわれる市内北部の鷹峯の名所を巡ることに。2014年はJR東海の「そうだ、京都いこう」で源光寺が紹介されたらしく、大混雑だったようですが…。

始発に乗り、JR二条駅からはタクシーで開門(8:00)30分前の光悦寺に到着。この日は結構な強風で、開門を待っている間も門前の紅葉を吹き散らしていきます。色づいている木もありますが、葉の落ちきった木もあって、思っていたより落葉が進んでいました。数日前に「見頃」になったとこだったのに、最近の見頃はなかなか読むのがむずかしいです。

待っている間、お向かいに建つ「圓成寺」に行ってみました。こちらは落葉があるものの紅葉見頃で見事な染まり具合。場所が近くても、状況って違うものなんだな~。

光悦寺はこじんまりしたお寺。30分ほど散策して、ほど近い場所にある源光寺へ向かいました。

源光寺についたのは開門時刻の30分前でしたが、このシーズンだからかすでに門は開いていました。入口の大木が真っ赤に染まっていたので、もしかしたら目玉の「悟りの窓、迷いの窓」から見える紅葉はまだ見頃かも、と期待。縁側から庭園をみてみるとすでに紅葉のじゅうたん状態に(><)

今回は地面に広がる紅葉が美しく見える角度を探しての撮影となりました。円い窓いっぱい赤く染まる悟りの世界を見るには、再度の挑戦が必要なようです。

次に向かったのは、お隣の常照寺。吉野太夫って名前くらいしか知らなかったけど、紹介映像のおかげで境内にある太夫ゆかりのポイントを楽しく廻れました(^^)

そして鷹ヶ峰を下り、途中にちょっとしたスポットを発見しながら大徳寺へ向かいます。
豊臣秀吉が京都を囲むように
作った土塁「御土井」。
大徳寺横、今宮神社の参道にある
銀杏並木が黄葉に。

最後の紅葉スポットは、大徳寺の塔頭、高桐院。鷹峯から北大路駅に向かう途中にあり、拝観料を払うための列が長蛇に渡るなど今回訪れた中では最も混雑していました。

ようやく入ったと思ったら、落葉具合はココが一番進んでいて、もう終わりかけといった印象。とはいっても、散紅葉も風情ある景色として楽しめるところは、さすがです。

以上が、早朝からお昼過ぎまでの紅葉めぐり半日コース。こんだけまわってまだあと半日あるって結構お得な気分。お寺の朝は早いし、この時期ライトアップで夜間拝観しているところもあるから、体力とスケジュール次第で1日まるまる京の紅葉が楽しめます。(ただ、土日の混雑は相当の覚悟が必要)


まずは、光悦寺


ぷろろーぐ光悦寺圓成寺源光庵常照寺高桐院

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