[ 春の京都東山 ]

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銀閣寺

銀閣寺は1482年室町時代に、将軍足利義政公が建立。
銀閣寺の名は俗称で、正式には東山慈照寺といいます。観音殿のほかに、大小12棟の建造物があります。
観音殿 月待山からの風景
観音殿

鳳凰のある観音殿は当時の姿をそのまま残していて、国宝に指定されています。
月待山からの風景

月待山は、五山の送り火「西」で知られています。 銀閣寺は山の麓にあります。
本堂の前に広がる銀沙灘
本堂の前に広がる銀沙灘

白とグレーの砂がきれいな模様を描く。ぞろぞろと庭園を歩く観光客たちのカラフルな傘とのコントラストがおもしろい。庭園は善阿弥の傑作品。
洗月泉とこけむす
洗月泉とこけむす岩肌

細く流れ落ちる水と泉。こけの緑と若葉の緑が鮮やかで美しい。
観音殿の鳳凰 月待山に咲く花  
観音殿の鳳凰 月待山に咲く花  
  池のほとり(苔と桜) 新緑のもみじ
  池のほとり(苔と桜) 新緑のもみじ

【DATA】
所在地: 京都市東山区銀閣寺町
JR京都駅よりバス20分、銀閣寺前下車徒歩5分
シーズン: 3月下旬から4月中旬(年により異なる)
拝観料: 500円
TEL: 075-771-5725(銀閣寺)
075-752-0225(京都市観光協会)
ホームページ: http://www.shokoku-ji.or.jp/ginkakuji/
サクラ咲く哲学の道を歩きます。

ぷろろーぐ→銀閣寺→哲学の道南禅寺水路閣インクライン

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