[ 西宮甲山 ]

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甲山

甲山(かぶとやま)は、おわんを伏せた形をした標高309mの山です。むかし神功皇后がカブトを埋めたということで、この名がついたとの言い伝えがあります。
絶景ポイントからの眺め
絶景ポイントからの眺め

住宅地を抜けて「一番坂」(ここが峠の始まり。今までの急勾配って...)の標識を越えしばらく歩くと、右手に階段があらわれます。そここそ「絶景ポイント」につながる道なのです。正面には甲山、そしてふもとの神呪寺(かんのんじ)もバッチリみえます。
神呪寺の石仏 帽子をかぶった石仏
神呪寺の石仏

神呪寺に行くまでの山道には、さまざまな石仏が置かれています。 これは四国88ヶ所めぐりのミニ版たどか。
帽子をかぶった石仏

石仏の中には毛糸で編まれた帽子をかぶっているものもありました。 なんとなくキュート(^_^)
神呪寺までの山道 甲陽園周辺の眺め
神呪寺までの山道

それまで歩いた住宅地より、なだらかで歩きやすい山道(^^;) 空気もおいしい。
甲陽園周辺の眺め

道中見晴らしのよい踊り場のような場所があり、しばし街を眺めました。
つぎは神呪寺

ぷろろーぐアンネ→甲山(展望)→神呪寺甲山公園

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