[ 博物館明治村 ]

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明治村には明治時代の乗り物、SLと京都市電が現役で走っていて、観光客の大切な足となっています。
連結前の蒸気機関車12号 ← 連結前の蒸気機関車12号

明治村北口から入ると、まず出会うのは蒸気機関車(SL)の駅「東京」です。
SLは園内の東京−名古屋間を往復。線路は単線なので、折り返しの都度蒸気機関車を連結しなおします。車体の回転は手動でおこなっていて、駅から見学することができます。

イギリス製のこの機関車は、明治7年に輸入されたもので新橋−横浜間を走っていました。客車は明治40年代製造の3等客車です。
帝国ホテル前
帝国ホテル前

帝国ホテル前から、煙を出しながら橋を渡るSLが見えます。30分に1回のチャンス!
燈台前に停車する京都市電 京都市電の車内
燈台前に停車する京都市電

京都市電の車内

琵琶湖からの疎水を利用した水力発電が明治24年よりスタート。 明治28年に京都電気鉄道伏見線が誕生しました。 明治村の市電は、明治43年から44年に製造されたものです。
まずは、見晴らしのよい帝国ホテルの周辺Part.1から。

ぷろろーぐ→乗り物たち→帝国ホテル1帝国ホテル2内閣文庫呉服座郵便局衛戌病院燈台交換局1交換局2三重県庁西郷邸

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