ノイエ・ピナコテーク展
別館企画展:令和4年8月20日まで ♪てんこもりの風景写真で旅気分♪
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 ドイツのミュンヘンは、美術の一大集積地です。ノイエ・ピナコテーク(新絵画館)、アルテ・ピナコテーク(旧絵画館)やモダン・ピナコテーク(現代美術館)が有名ですが、今回は19世紀の作品を中心に収蔵する、ノイエ・ピナコテークを紹介します。ホドラー、クリムト、ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌ、マネ、ムンク、コロー、ターナーなど充実の展示です。(2015年5月撮影)
 
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ノイエ・ピナコテーク
外観 展示風景 展示風景
 
1813年のイエナの学生 人生に疲れた人々 マルガレーテ・ストンボロー=ヴィトゲンシュタイン
1908年 1892年 1905年
フェルディナント・ホドラー フェルディナント・ホドラー グスタフ・クリムト
 
オーヴェルの平原 ひまわり アルルの眺め
1890年 1888年頃 1889年
フィンセント・ファン・ゴッホ フィンセント・ファン・ゴッホ フィンセント・ファン・ゴッホ
 
ブルターニュの4人の女 キリストの誕生 アルジャントゥーユのセーヌの橋
1886年 1896年 1874年
ポール・ゴーギャン ポール・ゴーギャン クロード・モネ
 
展示風景

アトリエの朝食

ボート
  1868年 1874年
  エドワール・マネ エドワール・マネ
 
自画像 鉄道の切り通し 静物
1875-77年頃 1870年頃 1885年頃
ポール・セザンヌ ポール・セザンヌ ポール・セザンヌ
 
睡蓮 サンタ・マリア・デラ・サルート カルムハウトの庭園
1915年頃 1905年頃 1892年頃
クロード・モネ ポール・シニャック アンリ・ヴァン・デ・ヴェルデ
 
耕作 ミュンヘンのビアガーデン ホフガルテンの行列
1887-90年 1883-84年 1880年
ジョヴァンニ・セガンティーニ マックス・リーバーマン アドルフ・フォン・メンツェル
 
アースガルトシュトラントの村道 海水浴をする少年たち マントの橋と粉ひき小屋
1902年 1898年 1860年頃
エドヴァルト・ムンク マックス・リーバーマン カミーユ・コロー
 
オステンド 嵐の夜が過ぎた後
1844年 1819年 1807年
ジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナー ヨハン・クリスティアン・ダール カスパー・ダヴィッド・フリードリヒ
 
エドゥアルト・グラフ・フォン・キーゼルリンク 仕事の後で 鷹匠
1901年 1900-01年 1880年頃
ロヴィス・コリント マックス・スレフォークト ハンス・マカート
 
リナ・キルヒドルファー アイロンをかける女 ナナ
1871年 1869年頃 1861年
ヴィルヘルム・ライブル エドガー・ドガ アンゼルム・フォイアーバッハ
 
芝居 オリンドとソフロニアを解放するクロリンデ 接木
1860年頃 1853-56年頃 1855年
オノレ・ドーミエ ユージン・ドラクロワ ジャン=フランソワ・ミレー
 
訪問 画家の妹のいる居間 貧乏詩人
1855年頃 1847年 1839年
モリツ・フォン・シュヴィント アドルフ・フォン・メンツェル カール・シュピッツヴェーク
 
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