ノイエ・ピナコテーク展
別館企画展:令和4年11月20日まで ♪てんこもりの風景写真で旅気分♪
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 アルプスの名峰、マッターホルンです。標高4,478mを誇る独立峰で、姿が雄大で美しくスイスの象徴となっています。早朝、始発の登山鉄道に乗って山麓の町ツェルマット(標高1,620m)を出発し、ゴルナーグラード展望台(標高3,089m)に到着したときは、眼下に雲海が広がっていました。時間と共に変わりゆく景色をお楽しみください。(2013年8月撮影)
 
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ゴルナーグラード展望台
天上界(標高3,089m)
 
8時頃 9時半頃 10時半頃
 
7時半頃 8時半頃 10時半頃
 
ゴルナー氷河(左)とマッターホルン(中央)
 
リッフェル湖
登山鉄道(これには乗らず) 展望台から徒歩で湖へ 湖に到着
 
穏やかな湖面に映る「逆さマッターホルン」
 
ツェルマット
朝6時半頃(0分) +3分(累計3分) +3分(累計6分)
左が東壁、右が北壁    
 
+3分(累計9分) +7分(累計16分) 朝8時頃
 
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