[ ストラットフォード・アポン・エイボン編 ]

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町を散策する時間はそれほどなかったので、駅からシェイクスピアの生家までの道中と、バスから見た風景をおもに紹介します。
ヘンリーストリートを見つめる
道化師の像。
通りにはピーターラビットの
ショップもあり。
シェイクスピア晩年を過ごした
ニュー・プレイスは工事中。
(2016年夏にオープン予定)
町には劇場がいくつかあります。
ロイヤルシェークスピア劇場がもっとも
有名ですが、こちらは隣のスワン劇場。
2階建てバスから見るチャーチストリートの町並み。
ハーフティンバー、レンガ造りなどチューダー様式の家々が建ち並びます。
ビクトリアゴシック調の噴水兼時計塔
「アメリカン・ファウンテン」。
1887年アメリカ人ジャーナリスト
ジョージ・W・チャイルズが寄贈。
シェイクスピアの長女が
夫と過ごした
ホールズ・クロフト。
教会近くで出会ったリス。
市街地でも公園が多いイギリス。
リスはロンドンでも見かけました。
ホーリー・トリニティ教会近くから
見たエイボン川。流れはおだやか。


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