[ 海外の風景(ヨーロッパ) ]

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春のオランダ・ベルギー

2009年5月4日(月)から2009年5月10日(日)
場所 ハーグ→アントワープ→ブリュッセル→ブリュージュ→キンデルダイク→ハーグ→アムステルダム
天気 晴れときどき曇りときどき雨。
プロローグ

オランダ アムステルダム オランダの首都。街歩きとチューリップ鑑賞。
キンデルダイク 世界遺産の風車群がある場所。
ハーグ (後日公開予定)
ベルギー ブリュッセル (後日公開予定)
アントワープ (後日公開予定)
ゲント (後日公開予定)
ブリュージュ (後日公開予定)

2009年は日本とオランダの外交が始まって400年、ということで、旅行会社各社からたくさんのベネルクスツアーが発表されていました。


この旅行は日本旅行でいきました。
ちょっと駆け足ではありますが、ゴールデンウィークにほぼハマッテいて、
オンシーズンが楽しめる、コストパフォーマンスの高いコースでした。

1月も半ばを過ぎ、店頭に並びたてほやほやの春旅行カタログを見ていたところ、たまたま1日休みをずらせば、連休でない時期の料金が適用されているオランダ・ベルギーのコースを発見。例年ゴールデンウィークは、短い春のオランダをぎりぎり楽しめるシーズンです。燃油サーチャージ込価格のパンフレットが増えて、値上がり傾向のさなか、割高感もなくその時点ではベストチョイス!早速旅行代理店の窓口に足を運んだところ、発売はまだとのことでした(^^;)とりあえず、発売日と同時に手続きをしてくれるように、受付をしてもらいました。2名から催行ということで、まずは一安心。発売後すぐ、受付完了したとの連絡が入りました。その後もアンテナを張っていましたが、このコースをしのぐほどの価格と日程のバランスが取れたコースは結局見つかりませんでした。その後、ツアーに参加したひとによると、発売数日後に申し込んだがすでにキャンセル待ちだった、との話も。つくづく「善は急げ」を実感しました。

ヨーロッパ方面というと、時差&長距離飛行&乗り継ぎが疲れたりするのですが、今回は朝関空からの直行便で出発し、夕方オランダに到着するという体力的には楽な行程。おかげで着いた早々ハーグの町へと繰り出してプチ散策することもできました(^^)ちょっと長めの初日を終えて、お得で快適な旅のスタートです!

■コース■
ベストBUY ときめきのオランダ・ベルギー 7日

出発日2009年5月4日朝、帰着日2008年5月10日朝。

■行程■
5/4(1日目)
【大阪】関空11:05発、直行便でアムステルダムへ。夕方ハーグ着。

5/5(2日目)
【アントワープ・ブリュッセル】午前アントワープ観光、午後ブリュッセル観光。夕方ブリュージュ着。

5/6(3日目)
【ゲント・ブリュージュ】午前ゲント観光。午後ブリュージュ観光。

5/7(4日目)
【ハーグ】午前移動とキンデルダイク観光。午後ハーグ観光。

5/8(5日目)
【アムステルダム】午前キューケンホフ公園。午後アムステルダム観光。

5/9(6日目)
【アムステルダム】昼ホテル出発。アムステルダム15:40発直行便にて関空へ。

5/10(7日目)
【関空】9:35着。


アムステルダムキンデルダイク→ハーグ→ブリュッセル→アントワープ→ゲント→ブリュージュ

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