[ アヌラーダプラ編 ]

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ルワンウェリ・サーヤ大塔

紀元前2世紀、ドゥッタガーマニー王により建立された高さ55mの仏塔です。レンガの上にしっくいを塗ったもので、中には仏舎利が納められています。(このような仏塔をインドではストゥーパといい、日本でもこちらの名称がなじみがありますが、スリランカではダーガバといいます)
大きな写真 最上部に置かれた大きな宝石。
正面に祀られているのは白い仏像。
正面の裏側。順光で白亜に輝くダーガバ!
赤色の帯は、奉納により巻かれています。
象がズラリと並ぶ台座。
大きな写真
象の質感が結構リアルです。
大きな写真
象や獅子の装飾がある、壁面のレリーフ。
ダーガバ近くにある献灯台には、
オイルランプが並べられています。
ココナッツオイルのやさしい灯り。

次は、イスルムニヤ精舎

ぷろろーぐスリー・マハー菩提樹ルワンウェリ・サーヤ大塔イスルムニヤ精舎

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