[ 神戸ルミナリエ ]

海外の風景

日本の風景

イベント

季節の風景、行事、
特別展ショット

別館

カメラ仲間でもある
相棒の部屋


神戸ルミナリエ 2009

−15年目を迎えた光の彫刻 in 神戸−(2009.12.3)

早いもので、今年で15回目となる神戸ルミナリエ。そんな中迎えた初日は雨模様。ちょっと迷いもありましたが、会場に着いた20時半頃にはすっかり雨もやんでくれました。雨上がりの空気はとても澄んでいて、市役所展望ロビーからも最高にクッキリと美しい姿を見ることができました。

高さ20mのフロントーネ「記憶の扉」。ハートの形がなんとも愛らしい(^^)
24基のアーチが並ぶガレリア「星のかけら」。
スパッリエーラ「光の宝石箱」。
いつもは混雑する東遊園地。この日は雨上がりで地面がぬかるみ、歩く人はまばら。
光のカッサアルモニカ。例年募金でベルを鳴らすため列を作っていますが、
この日は手を伸ばせばコインを飛ばすことができました(^^)
スパッリエーラの向こうには
月が現れてきました。
クレーターがぼんやり見えた今宵の月。
ソロピース「光の鼓動」。
雪の結晶もなんだかあたたかい
ものに感じますね(^^)
東遊園地出口前の光の壁掛け。
募金箱を飾る光の彫刻。 今年も会場のあちこちで
募金が呼びかけられていました。
東遊園地の隣、市役所展望ロビー
(南側)からみた会場の全景。
夜の闇にスパッリエーラが浮かびます。
大きな写真(156KB)
北側は三宮中心部と六甲山系を
眺めることができます。
展望ロビーはルミナリエの消灯と同時に
閉館となります。

2009年ルミナリエDATA
■会場 旧外国人居留地および東遊園地 (神戸市中央区)
※JR/阪神元町側から三宮方面への東向き一方通行です。
■開催期間 2009年12月3日(木) 〜 12月14日(月)
■点灯時間 午後6時頃〜午後9時30分
(金曜日は午後6時00分頃〜午後10時00分)
(土曜日は午後5時30分頃〜午後10時00分)
(日曜日は午後5時30分頃〜午後9時30分)
■作品制作 アートディレクター: ヴァレリオ・フェスティ (Valerio Festi / STUDIO FESTI)
作品プロデューサー: 今岡 寛和 (ルミナリエ日本総代理人 / (株)アイ・アンド ・エフ)
■テーマ

光の抱擁

■参考 神戸ルミナリエのホームページ

イベントショットメニューに戻る


▲ページのトップへ戻る