[ ニフレル ―FUCHICO on the NIFREL ]

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ニフレル ―FUCHICO on the NIFREL

(2017.7.1)
万博記念公園横のエキスポシティ内にある、海遊館の弟分「ニフレル」。以前、開館時間前に訪れたときは、すでに長蛇の列ができていて断念。逆に夕方以降の方が空いていると見込んで、今回は17時以降(トワイライトペアチケットの時間帯)に足を運んだところ、館内はいい感じの落ち着き具合。魚や動物たちをゆっくり見ることができました♪

このときは、コップのフチコさんとのコラボ企画「FUCHICO on the NIFREL」を展開中。正直フチコさんにはあまり関心はありませんでしたが、意外と出来がよかったのと、ワオキツネザルの動線上に巨大フィギュアたちが根付いていて、結構楽しめました。期間限定( 2017年4月27日〜9月3日)がもったいないくらいです。
ニフレル(公式サイト)

緑豊かな丘陵地にある水族館
「ニフレル」。
20時まで開館がうれしい。

生き物たちには時間を忘れるほど
癒されますからね~。
■魚、両生類たち
最初のエリアには、小さめの水槽にカラフルな海の生き物たちが展示されています。
ナポレオンフィッシュとワニフチコ。
ナポレオンフィッシュのいる水槽に
はりついていました。
大きな写真
「に触れる」ってことで…。
ドクターフィッシュに、
お掃除してもらいました。
上半身だけ出して周りをうかがう
ジョーフィッシュ。キュート!
チンアナゴの潜っている部分が
透けて見える!結構長い。
大きな写真
高速遊泳が得意なハコフグ。
「わたしに触ると、怪我するわよ」と
ばかりに向かってくる、ように見える…
豊かな水が地球の生命を育む。
大きな写真
マルメタピオカガエル。
見た目がそのまま名称に。
「エラ呼吸 大きくなると 肺呼吸」
なぜか川柳的な説明文。
■動物たちのゾーン
動物たちが歩き回る中で、空間をともにできるゾーン。
水族館だけど、個人的にはココが一番楽しかった(^^)
外が暗くなってから、動物たちはさらに動きが活発に。
ワオキツネザル with ワオキツネザルフチコ。
左の大きな写真
with オニオオハシフチコ。
右の大きな写真
with カピバラフチコ。
本物とフチコ、見比べて感じるのは、
シンプルなのに結構よくできてる。
大きな写真
水辺に生きるほ乳類その1、
カピバラ。のんびり屋さん。
大きな写真
水辺に生きるほ乳類その2、
コツメカワウソ。
よく動くので、ストップモーション
とらえるのがタイヘンです。
水辺に生きるほ乳類その3、
ビーバー。
こちらはずっとお眠り中。
閉館間際にようやくガサゴソと…
夜のペリカンたちは、落ち着いたものです。

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