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巨大「コップのフチの太陽の塔」。
岡本太郎記念館でベランダにいた子かな?
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入館後まずは彫刻作品たちがお出迎え。 大きな写真 |
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地下展示<いのり>の中心にあった地底の太陽の保存用原型。
実際に設置していたものは、兵庫県で最後に確認されて以来行方不明に…。
壁の作品は、世界各国の仮面と一緒に飾られていた太郎さん作の仮面。 |
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小さな模型、ジオラマのコーナー。
会場内でもひときわ人気でした。 |
地下空間の構成がよくわかります。
大きな写真 |
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地下展示<いのり>
細かさがリアルで、写真で見ると
ホントにその空間があるよう。
大きな写真 |
地下展示<いのち>
DNA、タンパク質をイメージした空間。
こちらも模型とは思えない完成度。
大きな写真 |
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太陽の塔にまつわる、地上の世界の展示物たち。 |
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太陽の塔内部模型。
地下を抜けた後は、生命の樹を中心と
したエレベーターによる動線。
大きな写真 |
1970年当時のテーマ館の模型。
大屋根の構造とお祭り広場の姿が
よくわかります。 |
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青春の塔(1970)
テーマ館に設置していたのは、
高さ23mのオブジェ。 |
坐ることを拒否する椅子(1963)
その横には「ご自由にお座りください」。
どっちやねん!とツッコんでみたり。 |
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太陽の塔マケットを作る、青い太郎さん。
顔は鍋のフタ、だったそうです(^^) |
展示室を覗き見る、赤い太郎さん。
ちょっぴり正装。 |
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初代「黄金の顔」、直径11m。
見学用の足場が組まれています。 |
解体して保存されていたものを、今回の展示のために組み立てたのだとか(◎0◎)
大きな写真 |
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太陽の塔以外にも、川崎市岡本太郎美術館所蔵の絵画と彫刻が展示されています。 |
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芸術家としての岡本太郎を感じる空間。
(白線が作品間近だったり、足元に作品があったりで、観るほうはいいのですが、監視の方はタイヘンそうでした) |
絶筆「雷神」
稲妻のようでもあり、太陽のようでもある。
晩年になっても、とにかく内なるエネルギーを放出せずにはいられなかったのかなと。 |
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ノン(1970)
当時、地下展示いのりの場所に設置。
同じポーズで隣に立って記念撮影が定番。
大きな写真 |
ノン(頭部)(1969)
顔のみでも不思議な存在感あり。 |