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明治神宮
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明治神宮の創建は大正9年11月。 明治天皇とお后である昭憲皇太后がまつられています。 もともと皇室の所有地でしたが、御苑のほかは畑として使用されているだけでした。大正4年から工事が始まり、大正9年にご鎮座。戦後に宗教法人となりました。 敷地内には本殿のほか、宝物殿や結婚式を挙げることのできる明治神宮会館などがあります。明治神宮周辺の「神宮球場」「神宮プール」「絵画館」などは、総称して神宮外苑と呼ばれています。 |
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高さ12m、幅17m、柱の太さは直径1.2m。一代目は昭和41年の落雷で損傷。現在の二代目は昭和50年に再建したもので日本一の大きさに。 |
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本殿敷地の入口には、大きな絵馬が掲げられていました。3が日の初詣には400万人の参拝客でにぎわうとか。 |
明治神宮のご利益は「家内安全」「学業成就」など。おみくじには「吉凶」がなく、和歌などの歌が書かれています。 |
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最初の鳥居(南口第一鳥居)から玉砂利の敷きつめられた参道を歩くこと約10分。本殿は敷地のほぼ中央に位置しています。明治神宮では、観光に訪れた外国からの参拝客も多く見られました。大きな画像はこちら(58KB) |
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【ＤＡＴＡ】
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ぷろろーぐ→芝大門と増上寺→東京タワー→明治神宮→恵比寿ガーデンプレイス→雷門と仲見世→浅草寺→東京駅→日本銀行
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