[ 万博記念公園 ]

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太陽の塔(万博記念公園)

万博記念公園駅から日本庭園へアクセスは、自然文化園を突き抜けるのが一番の近道です。その道中、太陽の塔をいくつか撮影しました。太陽の塔は、昭和45年(1970年)に開催された日本万国博覧会のシンボルとして造られました。岡本太郎画伯の作品で、高さは70m。太陽の傾きよって変わりゆく太陽の塔の表情をご覧ください。
日中 夕暮れ
青空に映える太陽の塔

代表的な風景。正面入り口を入ってすぐこの姿に遭遇します。
夕暮れに哀愁を帯びた太陽の塔

かなり日が落ちました。なんとなく背中に哀愁が漂います。
日没 夜
日没後どっしりとそびえる太陽の塔

近くに行くとこんなに大きいのです。時間によって色が異なってみえるのが不思議。(QV-Magazine採用)
闇夜に浮かぶ太陽の塔

冬至が近かったので、あっという間に真っ暗になりました。 浮かび上がる表情は、なんとなく日中より厳しく見えます。

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ぷろろーぐ民族学博物館国際美術館日本庭園太陽の塔

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