東映太秦映画村[屋敷町周辺]

季節の風景、行事、
特別展ショット

別館

カメラ仲間でもある
相棒の部屋

東映京都撮影所が誇る時代劇の大オープンセットが中心の総合映像ランド「東映太秦映画村」。昭和50年11月、「沈滞気味になった映画の灯を守ろう」と太秦につくられました。

明治通りむかし京都を走っていたチンチン電車(復元)もあって、雰囲気たっぷり。	屋敷町屋敷町では、よくロケが行われています。このときも、公家と武士の役者さんが演技を見せてくれました。

お白州(しらす)とおやじっちお白州とは江戸時代、奉行所で罪人を取り調べた”法廷”です。『遠山の金さん』『大岡越前』などでおなじみの場所。ところでなんかおやじっちって、サムライっぽくないですか(^^;)

町奉行所前のおやじっち	帳面に目を通すおやじっち

港町建物の前にはプールがあり、人工的に波をたてることもできるそうです。	特設プール港町前の特設プールからは、ナゼか恐竜がお目見え！