[ アムステルダム編 ]

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街歩き(ムント塔〜南教会)

アムステルダムは町並みや運河がとても美しく、流れていく景色にひたりつつ散策していると、時間がたつのを忘れてしまうほど。ふとわれに返ると、もう足がくたくたでした(^^;)
■ムント塔とアムステル川の町並み
1620年築のムント塔。 アムステル川沿いの風景。
長崎ハウステンボスの「ホテルヨーロッパ」のモデルになったという「ホテルデルヨーロッパ」パノラマ!
運河の向こうに、ゼルダー教会(南教会)が見えます。
間口の狭い家が多いのは、かつて税金(固定資産税)が間口の広さで決められていたから、とか。
■レンブラントの家
オランダを代表する画家のひとりレンブラントが、1939年から1958年まで過ごした場所。
(レンブラントが傑作「夜警」を描いたのは1642年)
■ゼルダー教会(南教会)
ゼルダー教会は1603年に建てられたプロテスタント教会です。
現在は展示場などに利用され、教会としては使われていません。
次は
街歩き(計量所周辺)

ぷろろーぐキューケンホフ公園(その1)(その2)(その3)(その4)
西教会ダム広場マヘレの跳ね橋街歩き(ムント塔〜南教会)(計量所周辺)(アムステルダム中央駅〜旧教会)トラムのある風景その他のみどころと風景

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