[ 近江八幡の歴史探訪編 ]

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古い町並み(新町通り)(その2)

■旧伴家住宅
1840年に伴庄右衛門が新築で建てた本家。 明治時代になってからは、役場などに使用され、
門には小学校をあらわす札があります。
内部には、左義長まつりの
左義長(飾りのある松明)を展示。
安土城跡から発掘された土器類などを展示。
格子戸がある2階の部屋。 広間。
■旧西川家住宅
1706年築の西川利右衛門住宅は、国の重要文化財。入口は新町通りに面しています。
庭には1680年代の土蔵が堂々と建つ。 縁側。
高い天井の土間。 畳の間が続く眺めは圧巻。
部屋からは、絵画のような庭園が見えます。 中庭を通って座敷に入る入口もあります。
【DATA】
所在地: 滋賀県近江八幡市新町2丁目
入館料: 4館共通券:500円(郷土資料館、歴史民俗資料館・旧西川家住宅、旧伴家住宅)
開館時間: 9:00〜16:30(入場は16:00まで)
休館日: 月曜(月曜が祝日の場合はその翌日)、祝日の翌日、年末年始
※5月、10月、11月は無休

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