[ アムステルダム編 ]

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キューケンホフ公園(その1)

キューケンホフ公園は、1949年球根の専門業者が参加して、屋外の展示会を開いたのがはじまりです。以来、この公園は春だけの期間限定(3月中旬頃〜5月中旬頃)で開園していて、期間中は時期にかかわらず花が鑑賞できるように手入れされています。王室ご用達の93業者により提供されているチューリップ、は100品種、450万株。チューリップのことをよく知らなくても、鑑賞や散策が理屈抜きで楽しめる公園です。
キューケンホフ公園の入口。 入場後、早速チューリップの
庭園がはじまります。
いろんな品種や色のチューリップが、きれいに配置されています。
カラフルなパンジーの花壇。 チューリップが続く道。
まるで屏風のような花々。 大きなチェスの傍らにもチューリップ。
やはりチューリップといえば赤。 新緑の木々とチューリップ畑。
花びらの先がフリンジ状の品種。 上部が開いている形が愛らしい。
次は
キューケンホフ公園(その2)

ぷろろーぐキューケンホフ公園(その1)(その2)(その3)(その4)
西教会ダム広場マヘレの跳ね橋街歩き(ムント塔〜南教会)(計量所周辺)(アムステルダム中央駅〜旧教会)トラムのある風景その他のみどころと風景

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