[ フィレンツェ近郊編 ]

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サンジミニャーノ散策(その1)

サンジミニャーノは「美しき塔の町」として有名な町。中世に貴族たちが競って建てた見晴らし塔が街並みとともに現在も残っていて、1990年世界遺産に指定されています。
サンジミニャーノでイメージする塔だらけの景色を、町からちょっと離れて撮影。
もともと72あった塔も現在残るのは14。
町のアップ写真
町への入口、
サン・ジョヴァンニ門。
町を囲む立派な城壁が残っています。
サン・ジョヴァンニ通り。正面に見えるのはサン・ジミニャーノで一番高いグロッサの塔。
町の中心にある広場までは、この通りを歩けばたどり着きます。
左の大きな写真
チルテスナ広場。 「チルテスナ」の由来となっている井戸。
チルテスナ広場に面するジェラート屋さん。フルーツものがおいしいです!
ほど近い場所にあるドゥオモ広場。グロッサの塔があるポポロ宮前からの眺め。
正面左の双子の塔が「サルヴッチの塔」。グロッサの塔より高い建物を建てちゃダメ!と
いう決まりができてからできた塔で、2本分足せばグロッサの塔より高いのだとか。
グロッサの塔とポポロ宮。
右手の建物はドゥオモ。
広場はチルテスナの方が有名ですが、
塔の林立はドゥオモ広場の方が迫力あり。

次は
サンジミニャーノ散策(その2)


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