[ 神戸ルミナリエ2024 ]

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神戸ルミナリエ 2024
〜神戸、未来に輝く光〜


2020年から開催が見送られてきた神戸ルミナリエ、待ちわびた4年ぶりの開催です。期間は2024年1月19日から1月28日までの10日間。 ルミナリエには、第一回から欠かさず通い続けていて、再開を心待ちにしていました。 財政面で開催維持の厳しさが伝えられながら、今回は新たに分散開催による警備費の削減、有料エリア設置などの取り組みが実施されています。 時期はイルミシーズン全盛の12月から、1.17に近い1月下旬の開催になっています。

開催2日目1/20(土)に訪れたとき、天候はあいにくの雨でiPhoneのみで出かけることに。写真を振り返り、やっぱりデジカメで撮りたいと思ったので、1/23(火)に再訪しました。天気は星が見えるほどの快晴で、空気も澄んで光がとても美しかったです。実際にめぐったルートは、東遊園地→仲町通り→メリケンパーク→ハーバーランドですが、こちらでは見どころ順で紹介します。

メリケンパーク会場

これまで元町側からメイン会場の東遊園地に行くまでの間、仲町通りに設けられていたフロントーネとガレリアが、メリケンパーク会場に移りました。有料エリアとなり、人数制限が設けられることで、自分のペースで見られるように。「立ち止まらないでお進みください〜」の難題が解消されました(^^)

玄関にあたるフロントーネは幅40m高さ15m。
光の回廊「ガレリア」は長さ70m。
メリケンパークとルミナリエの融合が新鮮。
ガレリアをぬけたところにある
「鐘のガゼボ」。
会場を見下ろすポートタワー。
ガレリアとポートタワー、海洋博物館のコンプレックス。

次は、東遊園地


メリケンパーク会場東遊園地サテライトとハーバーランド

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