[ 山科桜めぐり ]

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醍醐寺

874年弘法大師の孫弟子、聖宝・理源大師により観音像の彫刻が安置されたことにはじまります。醍醐寺は真言宗醍醐派の総本山。世界遺産に登録されています。
総門から仁王門まで 唐門
総門から仁王門までは桜が続く。 国宝の唐門。伏見城から移築
されたといわれています。
西大門 仁王門から望む一面の桜
西大門(仁王門)。 仁王門から望む一面の桜。
金堂 五重塔
国宝の金堂。904年創建したものは焼失。
1600年秀頼により紀州から移築されました。
現存する京都最古(951)の建築
国宝五重塔。大きな写真(142KB)
清龍宮前の枝垂桜と五重塔ヨコ 清龍宮前の枝垂桜と五重塔タテ
清龍宮前の枝垂桜と五重塔。満開の時期を過ぎてしまっていたのが残念。
清龍宮本殿 不動堂
重要文化財の清龍宮本殿。 金堂の北に建つ不動堂。
大玄関 大きな枝垂桜
三宝院庭園への大玄関。 庭園受付入ってすぐの大きな枝垂桜。
【DATA】
所在地 京都市伏見区醍醐東大路町22
時間 9:00〜17:00
拝観料 各600円(2箇所共通券1,000円、3箇所共通券1,500円)
※共通券は「2人で1枚ずつ」という使い方もできるそうです
問い合わせ 075-571-0002
ホームページ http://www.daigoji.or.jp/
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ぷろろーぐ醍醐寺山科疎水毘沙門堂

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