[ 唐津くんち三昧編 ]

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唐津くんち巡行(その1)〜新大橋近くより〜

唐津神社に奉納された年代順にやってくる曳山。各ヤマの起源については、宮島醤油さんのホームページに詳しくのっています。
赤獅子 青獅子
1819年奉納の1番赤獅子。 1824年奉納の2番青獅子。
亀と浦島太郎 神輿
1841年奉納の亀と浦島太郎。 唐津神社の神主さんが乗った神輿。
神輿を見られるのはこの日だけ。
源義経の兜 鯛
1844年奉納の4番源義経の兜。
うしろにはいつも鯛...。
1845年神様への供物として
奉納された5番の鯛。
正面の表情も愛嬌あり(^^)
通り過ぎる直前の鯛 鳳凰丸
鯛が通り過ぎる直前。
今回も宵山に続き高速です。
1846年奉納の鳳凰丸。
大石町は商人の町で裕福だったから
豪勢な鳳凰の船になったのだとか。
1846年奉納の7番の飛龍。飛龍は龍で
雨を呼ぶことから、他のヤマが出終わるまで
出さないよう言われているとか。それで
祭り前に出会えなかったのね...。
1847年奉納の8番金獅子。本町は城下町の
順番では第一番目にあげられている町。
そこで、くんちの1番・2番以上のヤマを...と
金の獅子が選ばれたとか。
武田信玄の兜 上杉謙信の兜
1864年奉納の武田信玄の兜。
本物の信玄の兜とデザインは違うのだそう。
1869年奉納の上杉謙信の兜。
酒呑童子と源頼光の兜 珠取獅子
1869年奉納の酒呑童子と源頼光の兜。
前2つの兜に続いて兜が選定されたとか。
1875年奉納の珠取獅子。
鯱 七宝丸
1876年奉納の鯱。 1876年奉納の七宝丸。
つぎは曳山巡行(その2)

ぷろろーぐ祭り前宵山唐津神社前曳山巡行(その1)曳山巡行(その2)曳込み曳出し唐津城

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