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博物館入口。事務所自体も実は展示物。 |
河内布施の長屋門(東大阪)。
江戸時代中期の庄屋の門を移築。 |
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大阪堂島の米蔵。
堂島川沿いにあったものを移築。
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民家に関する資料などが
展示されています。 |
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飛騨白川の合掌造り民家。国の重要文化財に指定。
ここが大阪であることを忘れそうになる光景です(^^) |
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大きな写真(146KB)。 |
茅葺、切妻造りの屋根が特徴的。 |
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軒下。 |
居間。手前には接客用、
奥には家族用のいろりがあります。 |
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大阪府北部、摂津能勢の民家。
江戸時代初期のもので博物館最古。
国の重要文化財に指定。 |
右手に土間、左手に台所。奥は座敷。
壁が多く、ほとんど日が差し込まないため、
暗いですが、ちょっと涼めました。 |
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宮崎県、日向椎葉の民家。
国の重要文化財に指定。 |
母屋の隣にある牛小屋。 |
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茶の間から、奥へと座敷が続いています。 |
内縁から外縁を見る。
係の方がすすめてくれました(^^) |
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長野県、信濃秋山の民家。
貴重とされる越後越中門造り。
国の重要文化財に指定。 |
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茅がフリンジのようにつけられている茅壁(かやかべ)。
土壁より低コストででき、保温効果もあったそうです。 |
床板はなく、地面にむしろを敷き詰めた”土座”。 |
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土間には大きなかまど。 |
この家に2本だけ残っていた礎石のない柱、
掘立柱(ほったてばしら)。 |