[ あべのハルカス・展望台とハルカスのある風景編 ]

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四天王寺

四天王寺は、推古天皇元年(593)、聖徳太子により建立されました。昭和20年の大阪大空襲では一部の建造物を除いてほとんどが焼失。境内にある多くの建物はその後に再建されたものですが、飛鳥時代の様式を忠実に再現しています。
石鳥居(重文) 極楽門。
松下幸之助の寄付による再建。
中央伽藍とあべのハルカス。
右側の大きな写真
中央伽藍の入口、西重門
(閉門後の撮影なので閉まっています)
六時礼讃堂(重文)と石舞台
亀井堂。霊水(金堂の地下からの湧水)に
供養後の経木を流すと極楽往生が叶うとされています。
亀井不動尊前からの
五重塔とハルカス。
本坊西通用門(重文)
瓦屋根と現代建築の対比。 境内に咲いていた桃の花。
【DATA】
所在地: 大阪市天王寺区四天王寺1丁目11番18号
料金: 中心伽藍は有料(大人300円 高・大生200円)
拝観時間: 中心伽藍は、
4月〜9月:8:30〜16:30
10月〜3月:8:30〜16:00
ホームページ: http://www.shitennoji.or.jp/

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ぷろろーぐハルカス300(展望台)(その1)(その2)慶沢園四天王寺

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