[ 春の京都御苑(京都御所と仙洞御所) ]

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京都御所

京都御所は、明治維新まで天皇のための御所でした。1854年の(仙洞御所と同様の)大火で焼失、翌1855年に再建されました。
御車寄。 月華門から見た紫宸殿南庭。
紫宸殿。即位の礼など儀式を行う正殿。
南庭(だんてい)には、右近の橘と満開の左近の桜。
大きな写真 小御所。武家との儀式などを行った。
1958年再建。
回遊式庭園の御池庭。
大きな写真 欅橋周辺。
蹴鞠所。 清涼殿。天皇の日常のお住まい。
御常御殿。
1590年清涼殿から独立。
蹴鞠の襖絵。
御内庭。 一枚岩でできた橋があります。
大きな写真
御内庭にはたくさん石灯籠が配置
されていますが、その中でも
このミニ灯籠が魅力的(^^)
雨上がりの椿。つややか。
順路を終えたところで、御台所跡の桜がお出迎え。

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