[ ミュンヘン芸術めぐりと夏のドブロヴニク散策 ]

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ドブロヴニク編

■ドブロヴニクの見どころ■
名称 概要
城壁ウォーク 旧市街を囲む城壁上の遊歩道をぐるり一周
スルジ山トレッキング(その1) 旧市街の北に位置する山。ケーブルカーで上り徒歩で下る、を滞在中2回決行
スルジ山トレッキング(その2)
ピレ門〜オノフリオの噴水 旧市街への入口、そして旅の生命線
フランシスコ会修道院 ピレ門近くにある修道院
プラツァ通り〜ルジャ広場 旧市街のメインストリート
旧総督邸〜聖イグナチオ教会 旧総督邸・大聖堂・聖イグナチオ教会
旧港〜聖イヴァン要塞 かつてのラグーサ共和国海の玄関口
ドミニコ会修道院〜プロチェ門 旧市街の中でも山側に位置するエリア
ロヴリイェナツ要塞 旧市街の西側にある小高い要塞
夜のプラツァ通り 夜もやっぱり観光や食事スポットとしてにぎわう
ドブロヴニク夜景(パノラマ) 旧市街の全景を求めて(タクシーチャーター)

ぷろろーぐ
■ドブロヴニク編のひとりごと■

いよいよ待ちに待ったクロアチア・ドブロヴニク。芸術あふれるミュンヘンも楽しいけど、ドブロヴニクは以前から心の中の「いつかは行きたいリスト」にあった町だから、喜びもひとしお。しかも町が美しく見えるシーズンに、2泊3日完全フリーで堪能できるとあって、すっかり今回の旅行のメインスポットとなりました。

手頃な価格だったビジネスクラス。
エコノミー用の3席が2人用として
確保されてました。
(エコノミーは満席だった)
1時間半の短時間フライトでも料理は豪華。
エコノミーでよく見るハムとチーズを
挟んだだけのサンドイッチは食べる気
しないけど、これは完食。
食事が終わってしばらくたつと、アドリア海沿いの町々がみえてきました。ドブロヴニクを見逃すまいと、ひたすら外を眺めていました。

オレンジ色の町はたくさんあったので、わかるかなあ…と思っていましたが、城壁の立派さと建物の密集度から一目でわかりました!快晴でくっきり見えてラッキー♪(帰りの便では雲に覆われていた)

ドブロヴニクの空港に到着後は専用車プランのスタッフがお出迎え。気持ちがはやる中、ちょっぴりのんびりな対応だったけど、ホテルまでは結構近くて13時過ぎにはつきました。(ちなみに滞在中タクシーのチャーターリストを見ると、空港→ヒルトン前は35ユーロ。ドブロヴニクのタクシーは高いと聞いていましたが、今回の専用車プランと同額でした。金額があらかじめ提示されていると安心ですね(^^)
ヒルトンインペリアルドブロヴニク。
旧市街にほど近い高台にあります。
旧市街ビューを選択しなかったので、
向かいに建つ別館に宿泊(^^;
部屋は広々、エアコンもよく
きいていて快適♪
部屋はスルジ山ビュー。
アドリア海はひとかけらも見えません…。

滞在中、日中は晴れが続いて天候に恵まれた、といえるのでしょうけど、とにかく暑かった (´○`;)ゞ

町の中で休むといってもエアコンのきいている場所がそうあるわけでもないので、とにかく汗がひかなくて困りました。天然水が汲み放題の「オノフリオの噴水」のおかげで、水分だけはしっかり補給。ホテルからも近かったので、夜飲む分も汲めて助かりました(^^)塩せんべいも持参して、塩分もあわせて摂取。日光を長時間浴びながらも熱中症にならなかったのは、これらのおかげだったと思います。
ピレ門近くのオノフリオの噴水。
天然水のほどよい冷たさがいい!

クロアチアの通貨(クーナ)は日本ではなかなか入手できないので、現地で調達することになるのですが、空港では両替するまもなくそのままホテルへ。町ではほぼユーロも使えるということでしたが、念のためホテルで100ドル分を両替。旧市街に行ってみると、プラツァ通り入ってすぐのところに両替屋がありました。観光施設の中には現地通貨しか使えないところもあるものの、買い物や食事はほぼユーロやクレジットカードが使え、結局最初に両替した分だけで足りました。(なお、カードOKでもVISAはダメ、というところもあったので、食事の際には何が使えるか確認した方がいいです)

1日目は昼下がりスタートで、旧市街を取り囲む城壁ウォーク。写真を撮りながらゆっくり巡って3時間。ツアーだったらありえない時間のかけ方(^^;歩き始めたときは力強い日光あびまくり。日影もほとんどなく、暑くて仕方なかったけど、終わることにはずいぶん日が傾いて幾分歩きやすくなりました。屋根のオレンジも赤みを増して、日の高い時間帯とはまた違った景色を楽しむことができます。

城壁を下りた後はちょっとだけ旧市街をぶらりとして、夜のスルジ山へ。闇夜に浮かぶ「いらかの波」をイメージしていたけど、思っていたより街の光が少なくて、ちょっと期待していたのとは違いました…。ドブロヴニクを見下ろす絶景は、翌日のお楽しみということで早めに下山し、夜の旧市街に向かいました。

プラツァ通りあたりの夜景を撮っていると、しばらくして雨がぱらついてきました。ホテルに戻るか、食事で雨宿りするか…。

そこでよぎったのが、このあたりでしか消費されないアドリア海産の牡蠣。紀行番組で目にして「おいしそ〜」と思っていたレストラン「プロト」は、ガイドブックでも紹介されていました。好物とはいえ、何度かつらい目にあったことのある牡蠣…訪問初日で体調を崩している場合ではない…と迷いましたが、人気店だし、地元の牡蠣で新鮮だろうし、と思い切って生牡蠣を2人で1プレートだけ食べることにしました。少し小ぶりだけど濃厚でおいしい!食べてよかったです♪(結果的に大丈夫だったから言える)

2日目は午前中スルジ山へ。ケーブルカー(乗り物はロープウェイだけど、名称はケーブルカー)で山頂まで行って、そこから歩いて旧市街までおりました。(詳しくはスルジ山トレッキングのページにて)道中、意外にもほかにトレッキングしている人には遭遇しませんでした。感動的なドブロヴニクの景色を眺められるのはいいのですが、山道は木陰がほとんどなく、城壁ウォークのときと同様、真夏の強い日差しにさらされるので、それが原因かもしれません。

下山してからは、まずオノフリオの噴水に向かって水をたっぷり摂取しました(´o`;その後旧市街を散策しようとしましたが、バテ気味な状況は変わらず。ホテルにいったん帰って、クーラーの効いた部屋で1時間ほど涼んでようやく復活できました。(こういうことができるのも、ヒルトンの好立地のおかげ!)

再開後は旧市街の聖堂&修道院めぐりとロヴリィエナッツ要塞を観光。ロヴリィエナッツ要塞の旧市街を望むテラスも、なかなかの灼熱ぶりでした。

日没後、まだ薄明るい時間にスルジ山山頂からとは違った角度からの景色をみたくて、ピレ門前のタクシー乗り場にあった看板の「パノラマ1時間50ユーロ」サービスを利用しました。(⇒看板の写真

ドライバーに斜めからみた旧市街の夜景の写真をみせたところ、1.市街地からちょっと離れた展望台→2.トレッキング途中にあった展望台→3.スルジ山山頂、の3か所に連れていってくれました。1.が意外に遠かったので、暗くなってしまう前の景色を楽しめたのは1.からだけでした(><)それでも美しい空の色と街を見れたし(右写真)、行きたいと思っていたスポット2.にも行けたので、このサービスを利用したのは当たりでした。(夜は真っ暗で徒歩では行けない)

3日目、最終日は半日だけ観光の時間があります。早朝、まだ観光客の少ない旧市街を散歩してホテルで朝食を取った後は、再度スルジ山にのぼって徒歩下山することにしました。旧市街の中にもまだ行っていない見どころはあったのですが、それよりやっぱり目指してきたあの景色をもう一度!の方が思い出としてはいいかも、ということに。この日は2日目よりも空気が澄んでいて、より美しい景色を写真に収めることができました。

早朝、まだ観光客は少なかったけど、ごみの収集や清掃など
美しい街の裏側で働く人々を見かけました。

今回の旅行用に、ケーブルカーのチケットは昼用と夜用のセット割引券と往復券1回分の計3回分をあらかじめネット購入していました(⇒ドブロヴニクケーブルカーの公式サイト)。チケット売り場は混むこともあるし、山頂では復路用チケットが買えないとのことで往復券を選択。結局昼は2回とも徒歩下山したから、使ったのは片道のみでちょっともったいなかったかな…。でも、雨だと足元の悪い山道を歩くわけにもいかないから、必要経費だったってことで割り切るしかないですね。

下山してからドブロヴニク出発までは、旧港周辺をぶらり散歩。どこを歩いても暑い旧市街。最後はあまった外貨(クーナ)消費もかねて、プラツァ通りでジェラートをいただきました。美しい景色を見ながら、日影でアイスを食べるーなんて贅沢な時間。

心残りなくドブロヴニクの旅を終えられるのは、心ゆくまで旧市街の展望を楽しめたのと、滞在中天候に恵まれたこと。これらに尽きると思います。




まずは
城壁ウォーク


プロローグ城壁ウォークスルジ山トレッキング(その1)(その2)ピレ門〜オノフリオの噴水フランシスコ会修道院プラツァ通り〜ルジャ広場旧総督邸〜聖イグナチオ教会旧港〜聖イヴァン要塞ドミニコ会修道院〜プロチェ門ロヴリイェナツ要塞夜のプラツァ通りドブロヴニク夜景(パノラマ)


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