[ 愛知県美術館・大エルミタージュ美術館展 ]

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愛知県美術館・大エルミタージュ美術館展
2章オランダ−市民絵画の黄金時代


17世紀のオランダ絵画は、宗教画以外にも肖像画、風俗画、静物画など多岐にわたります。それまで主流だった宗教画の依頼主は教会だったけど、貿易大国オランダの依頼主は富豪やちょっとリッチな市民たち。画家ごとの個性もあって、形式にとらわれない作品たちが楽しめます。
(注:撮影年月を記載している写真は旅先での写真であり、本特別展にはきていません)
レンブラント・ファン・レイン
「運命を悟るハマン」。
晩年近くの作品に見られる、
大胆な筆遣いが印象的。
(上部に映り込み、残念…)
大きな写真

ロンドン・ナショナル・ギャラリー
所蔵の「ベルシャザルの酒宴」。
(2016年5月撮影)
こちらも旧約聖書のシーンですが、
初期のころの作品で細かいところも
丁寧に描かれています。
大きな写真
フェルメールによく似た作風の
ピーテル・デ・ホーホ
「女主人とバケツを持つ女中」。
フェルメールと同じデルフト出身で、
よく並べて展示されています。
アムステルダム国立美術館所蔵
ヨハネス・フェルメール「恋文」。
(2013年12月撮影)
奥行き感、生活を垣間見ている
感じがデ・ホーホと重なります。
ヤン・ステーン「怠け者」。
オランダでは、寓話的な作品も
よく見られます。酒、たばこは罪、
足温器は欲望、靴は娼婦。
ストレス解消に対する戒め。
こじんまりとした作品です。

マウリッツハイス美術館所蔵
「大人が歌えば子供が笛吹く」
(2013年12月撮影)
フェルメールやデ・ホーホの描く
人物は静的な印象ですが、
ヤン・ステーンが描く人々の動きは
まるで舞台をみているようです。
大きな写真
フランス・ハルス
「手袋を持つ男の肖像」
手袋はこの時代の西欧で、
社会的地位の高い人の肖像を
描く時のお約束アイテム。
アムステルダム国立美術館所蔵
フランス・ハルス「陽気な酒飲み」
(2013年12月撮影)
人柄が見えるような肖像。筆の跡が
わかる大胆な描き方が特徴的。
実際に下描きなしで瞬間の姿を
ササッと描いていたとか。
大きな写真
アドリアーン・ファン・オスターデ
連作「五感」のうち「嗅覚」。
失われた「触覚」以外の4点展示のうち、
この作品が一番気に入りました(^^)
クサそうだけど、なにか微笑ましい。

ヘラルト・ファン・ホントホルスト
「陽気なヴァイオリン弾き」
画面いっぱいの人物と弦楽器、
ホントホルストらしい作品。

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3章 フランドル−バロック的豊穣の時代


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