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古代ギリシャ・ローマ・エトルリア美術(1階)
大理石の彫刻が、ぜいたくに展示されています。館内にはベンチもあって、のんびりと鑑賞できます。 |
美術工芸部門(2階)
ガラス器や宝飾品を展示。展示室の装飾もすばらしい。 |
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サモトラケのニケ(2階)
サモトラケ島(エーゲ海)出土。ヘレニズム時代。紀元前190年頃。大理石。高さ328cm。
勝利を擬人化したものといわれています。
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奴隷
ミケランジェロ・ブオナローティ(通称ミケランジェロ)作。1513-1515年。大理石(未完)。高さ228cm。 |
ラ・ジョンダ
レオナルド・ダ・ビンチ。1503-1506年頃。油彩・板。77×53cm。
通称「モナ・リザ」。これは1番人気で、最前列にたどり着くまでが大変でした。
ガラスケースにはいっているので、ちょっと映り込みがありますが...。 |
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1804年12月2日のナポレオン1世の戴冠式(2階)
ジャック・ルイ・ダヴィット。1806-1807年。油彩・カンバス。621×979cm。
細かいところまでよく描き込まれていて、近くで見るほどに傑作であることを実感する絵です。 |
かわいい犬(2階)
作品名、作者、時代わかりません(;_;)。実は購入したルーブル美術館のパンフレットに、この絵画の情報がなかったのです。でも、お気に入りなので載せちゃいます。 |
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1830年7月28日、民衆を導く自由の女神(2階)
ウジェーヌ・ドラクロワ。1830年。油彩・カンバス。260×325cm。
右手で銃を構えている男性がこの絵の作者。
ドラゴンアッシュとかいうバンドのアルバムパッケージに、この作品のパロディがありますね。 |
グランド・オダリスク(2階)
ジャン・オーギュスト・ドミニク・アングル。1814年。油彩・カンバス。91×162cm。
ホントはありえない(胴体と胸、足の位置関係をみて)という女体。この絵をCMに使っていたのは、「せんねん灸」でしたっけ。
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