[ アンコール遺跡とバンコク・アユタヤ ]

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アユタヤ編


アユタヤ編
■アユタヤの見どころ■

チャオプラヤー川クルーズ
バンコクからアユタヤまでのクルーズ船から見える風景。
バンパイン宮殿
プラサート・トーン王によって建てられた国王の宮殿。
ワット・ヤイ・チャイ・モンコン
ウー・トーンがセイロン留学後の僧侶のために建立した寺院。
ワット・プラ・シー・サンペット
3つのチェディが並ぶ王族の守護寺院。
ワット・プラ・マハタート アユタヤのシンボル「木の根に包まれた仏頭」のある寺院。
日本人町跡 タイ王朝の時代に日本人が生活をしていた外国人町。


■アユタヤ編のひとりごと■

アユタヤはバンコクからの日帰り観光。

14世紀から18世紀半ばまで続いたアユタヤ王朝の遺跡が残る場所です。 行きはチャイプラヤー川クルーズでゆっくり北上して85km。朝8時半くらいに出発し、船内でバイキングの昼食を取って、アユタヤについたのは昼1時ごろでした。

ルートとしては緑がいっぱいのバンパイン宮殿をまわってから、バスで数々の遺跡をめぐります。

ほとんどがビルマ軍に破壊されてしまったとはいえ、アユタヤにはもともと370ほどの寺院があったとのことで、移動中のバスの車窓からもたくさんの遺跡を見かけました。今回のバスツアーではメジャーな3つの寺院を訪れましたが、アユタヤの地図を見てみるとその他にも世界遺産納得の寺院が島の中・外に点在しています。(クメール調の遺跡が残る「ワット・チャイ・ワッタナラーム」も見たかったけど、コースに入ってなくて残念。)

午後の数時間で3つの寺院と2つの公園をまわるのでゆっくり観光とはいきませんでしたが、特に仏教寺院は国際交流の盛んだったアユタヤだけあってそれぞれ個性のある姿をしており、駆け足でも見ごたえ充分。バンコク旅行にはアユタヤ観光が欠かせません!
まずはバンコクからアユタヤまでチャオプラヤー川クルーズ

プロローグチャオプラヤー川クルーズバンパイン宮殿ワット・ヤイ・チャイ・モンコンワット・プラ・シー・サンペットワット・プラ・マハタート日本人町跡

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