[ テヘラン編 ]

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アブギネ・ガラス博物館

アブギネ・ガラス博物館には、紀元前から近代にいたるまでの陶磁器やガラス器を展示しています。
権力者の邸宅として建てられ、
かつてエジプト大使館としても
使われていた建物。
黒海周辺の様式で作られている
頭の細工。B.C.6〜4世紀。
B.C.20世紀頃のガラス。
チョガザンビルから出土。
ガラスのネックレス。
B.C.4〜A.D.3世紀。
B.C.10〜9世紀の牛型土器。 内部はイランと欧風様式を取り入れたもの。
10世紀頃のラスター彩陶器。 アラビア文字の入った器も
10世紀頃のもの。
料理を入れるための陶器。
12〜13世紀。
動物の形をしたボトル。
11世紀のもの。
夫が出兵で不在時、悲しみの
涙をためたという涙壷。バラ水を
入れたとか入れないとか...。
近代の美しいガラスの器も
展示されています。
【DATA】
所在地: Jomhouri Ave., Si-e-Tir St., No. 55 ,Tehran Iran
時間: 9:00〜17:00(秋・冬)、9:00〜18:00(春・夏)
※月曜休館
料金: 25000リアル
URL: http://www.glasswaremuseum.ir/
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