[ テヘラン編 ]

海外の風景

日本の風景

イベント

季節の風景、行事、
特別展ショット

別館

カメラ仲間でもある
相棒の部屋

イラン考古学博物館(その2:スーサ)

イラン考古学博物館には、ペルセポリスからの発掘品だけでなく、エラム王国の行政の中心だったスーサと、宗教施設のあったチョガザンビルからの出土品も数多く展示されています。(スーサは、アケメネス朝時代にダレイオス1世が冬の都としています)
ダレイオス一世がエジプトに造らせた
という彫像。B.C.6世紀頃。
台座などにはエジプトのヒエログリフと
楔形文字が刻まれています。
ダレイオス1世の謁見の間にあった
ペルシャの兵士。B.C.6世紀頃。
彩釉煉瓦の鮮やかな色が残る。
エメラルドグリーンの釉薬が
美しい陶磁器。
B.C.18世紀のハンムラビ法典もスーサから出土。
(これは複製で、本物はルーブル美術館にあります)
チョガザンビルから出土された牛の像。 こちらもチョガザンビルからの出土品。
生贄をつないでいたとされる。
次は
イラン考古学博物館(その3:その他)

ぷろろーぐサーダバード宮殿ゴレスターン宮殿イマーム・ホメイニー廟バザール考古学博物館(ペルセポリス)考古学博物館(スーサ)考古学博物館(その他)レザー・アバシ博物館アブギネ・ガラス博物館カーペット博物館

▲ページのトップへ戻る