[ シンガポール編 ]

海外の風景

日本の風景

イベント

季節の風景、行事、
特別展ショット

別館

カメラ仲間でもある
相棒の部屋

コロニアル建築(その2)

シティ周辺の散策はまだ続きます(^^)
ラッフルズ卿上陸地点にある像。
1819年1月29日に、英国人のラッフルズが
この地に上陸、シンガポールは欧州−アジア
貿易拠点として発展しました。
川の対岸は、ボート・キー。
カラフルなアーケードが並ぶレストラン街です。
アジア文明博物館。建物の前には、シンガポールの文化と歴史を現した像が…。
カヴェナ橋。1868年築。シンガポールで当時の姿をとどめている唯一のつり橋で、最古の橋でもあります。アンダーソン橋ができてからは、歩行者専用の橋となっています。
シティエリアから見る夕暮れ。手前の橋が、アンダーソン橋。
銀色の2つのドームは、エスプラネ−ド・シアターズ・オン・ザ・ベイ。
次は、
スイスホテルでハイティー♪
ぷろろーぐシンガポール・フライヤーマーライオン・パークコロニアル建築(その1)コロニアル建築(その2)スイスホテル

▲ページのトップへ戻る