[ イタリア四都物語・ベネチア編 ]

海外の風景

日本の風景

イベント

季節の風景、行事、
特別展ショット

別館

カメラ仲間でもある
相棒の部屋

ゴンドラ遊覧と小運河

ベネチアの風物詩のひとつ、手漕ぎの小さな舟ゴンドラ。ゴンドラでは、ボートの行き来が少ない小運河をゆったりと進むコースを遊覧しました。「夫婦そろって写真好きなんですね〜」ってことで、グループの先頭の座席を譲っていただきました(^ー^)おかげで後半はビデオも撮れました。ありがとうございますm(_)m(⇒YouTubeにてご覧いただけますので、よかったらドウゾ)
乗り場にズラリと並ぶゴンドラ。 ゴンドリエが棒1本で操縦します。
細い水路をゆったり漂うゴンドラは、知らない街の路地裏を歩くような、そんな楽しさがあります。
運河側の玄関。 橋をくぐるときは、腰をかがめて
漕いでいきます。
途中、塔と石の橋がみえる、
いい感じのところがありました。
急に視界が開けたら大運河。ゴール間近。
30分ほどの遊覧でした。
ゴンドラは5〜6人乗り。 林立する木の杭越しに街並みを見る。
運河、橋、舟、レンガの壁…ベネチアのイメージそのもの。
運河も通路も、曲線を描いているところが多々あり。
どっちに向かって歩いているのか、わからなくなってきます。
運河にも渋滞がある?
ゴンドラの行列。
道路標識(運河標識?)もベネチアならでは。
左がゴンドラ専用運河、右がモーターボート進入禁止マークかな。
次は
サンタ・マリア・マッジョーレ島

ぷろろーぐサンマルコ大聖堂周辺リアルト橋周辺大運河沿いの風景ゴンドラ遊覧と小運河サンタ・マリア・マッジョーレ島夜のベネチア

▲ページのトップへ戻る