[ マッターホルン編 ]

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リッフェルベルグ

リッフェルゼーを出て、下山のためローテンボーデン駅から電車に乗ったのはお昼前。それからスネガに向かってシュテリーゼーまで歩くとなると、雲も出てくるだろうし、日の当たり方も逆光になるし…。と考えた結果、次のリッフェルベルグ駅で下車して、こちらでほぼ近い角度のマッターホルンを眺めることにしました。その後、ダメもとでスネガに向かうか迷ったのですが、レストランで山を見ながら食事っていうぜいたくもいいんじゃない?!ってことで山岳リゾートをチョイス。ほどなくマッターホルンがパイプをふかし始めたので、選択としては間違ってなかったことを確信しました(^^)
ホテル・リッフェルベルグとマッターホルン。 リッフェルゼーの時と同様、
左の肩に雲がかかっています。
ホテル前の展望台からのパノラマ。
正面の道は、ローテンボーデン方面に続いています。
ホテルの屋外テーブルで食事。
メニューがよくわからなかったので、
郷土料理のブラートヴルストが
入ったおすすめコースをオーダー。
花咲く草原で、羊の親子もお食事中。
食事で元気になったので、
リッフェルアルプまでハイキング。
大きな写真
黄色い看板は道しるべ。
マッターホルンはパイプをふかすというか
かなりヘビースモーク状態に(^^;)
勾配のある山道をひたすら下ります。 雪解け水の流れる音が涼しげ。
透明だけど、家畜のブツが入って
いる可能性ありで飲用NG。
平坦な道で時々振り返ってみる。
マッターホルンは、さらに炎のような
雲をもくもくと吐き出し続ける。
リッフェルアルプ駅に到着。
ツェルマットへ戻ります。
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高山植物たち

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