てんこもりの写真で旅気分♪ |
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[ 海外の風景(ヨーロッパ) ] |
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冬のヨーロッパは寒くて日も短いけど、うまく見つければお盆の半額くらいで楽しめるので、ここのところ年末年始は1都市滞在が増えてます。 今回は関空から直行で行けるアムステルダムをセレクト。決め手はマウリッツハイス美術館再オープンでした。以前に行ったときは撮影禁止でしたが、再オープン後は撮影可能になったとのこと。何度となく来日しては大行列の人気を誇る、あのフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」がある美術館です。 アムステルダムの国立美術館も再オープン後に撮影可能となり、1年前に訪れたパリ旅行の時、片道4時間かけて日帰りでアムステルダムに足を運んでいます。そのときはホントに時間がなくて美術館にいくためだけの遠出でしたが、まさか2年連続でアムステルダムの地を踏むことになるとは(^^;
滞在ホテルは最初、アムステルダム中央駅の近くが便利かなと思っていたのですが、ちょっと中心から離れているホテルオークラのクチコミがすこぶるいいのを発見。日本語を話すスタッフのいる安心感と、近くに観光スポットはないもののトラムの駅が近いアクセスの良さからこちらにしました。そこそこの価格で部屋は広くて使いやすいし、今度訪れるときがあってもまた使いたいな〜って思いました。
夜が長い冬のオランダ。日中は美術館などの施設めぐりで時間がなくなってしまうので、なかなか街歩きの時間がとれず、街並みは夜景がメインの旅となりました。まずは、デンハーグ編を公開。写真がたんまりたまったアムステルダム編については、まだまだ整理できていないので後日公開します〜(^^;)
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