てんこもりの写真で旅気分♪ |
|
[ 海外の風景(ヨーロッパ) ] |
海外の風景日本の風景イベント別館 |
奇跡的に(出発予定日の10か月以上前に!)ゴールデンウィーク期間の関空発ロンドン行きルフトハンザ航空の特典航空券が確保でき、4度目のイギリスへ行くことになりました。 (イギリスの入国税とヒースローの空港使用税が高く、サーチャージも付加されている時期の予約だったので、航空券代なしでも意外に費用はかかりました(>_<; 再訪のきっかけは最近ナショナルギャラリーの写真撮影が可能になったことですが、そのほかにも行きたいところはいろいろあります。ロンドンの観光スポットで思い浮かべる大英博物館やロンドンアイ、タワーブリッジなどの超メジャースポットは今までである程度楽しめているので、今回ははじめてのロンドンでは候補にのぼることが少ない場所を中心に回りました。 滞在期間は1週間ほどとゆったりめだし、せっかく気候のいい季節なので、ロンドンを抜け出して郊外の町もいくつか行くことにしました。ところが、どんな観光地がいいかな〜と調べはじめると、次々行きたい場所が湧いてきて1週間では全然足りない…そんな中で厳選した街が「バース」と「ストラットフォード・アポン・エイボン」でした。 滞在ホテルで候補にあがったのは「プルマン・セントパンクラス」。最初はビクトリア駅周辺で探していましたが、セントパンクラス駅もどこにいくのにも交通の便がよく、このホテルに関しては口コミで快適性・朝食・サービスにほぼ不満点がみあたらりません。予算よりちょっと高めでしたが、ロンドンのホテル(特に中心部)は全体的に相場が高いので、バランスで判断しました。
日が長いこの時期(21時頃ようやく夜に突入)、いつもならちょっと無理して街歩きしてしまいますが、今回は風邪気味だったため、いつもよりは活動時間をおさえての観光となりました。(朝8時過ぎにホテルを出て19時くらいに戻る) ロンドン郊外にコッツォルズやストーンヘンジ、ホワイトクリフなど、いろいろ行き残したところがでてしまったので、5度目のロンドンも行ってしまいそうです。(オイスターカード※も10ポンドほど残っていることだし)このページを作っているうちに、イギリスの国民投票でEU離脱が過半数に。2016年はイギリスにとって激動の年になるかも? ※オイスターカード: SUICAやICOCAみたいなもの。料金割引が大きく数日の滞在なら使わないと損。 チャージはクレジットカードでできます。
まずは…ロンドン郊外の日帰り観光スポット、
ストラットフォード・アポン・エイボン |
(c) joyphoto.com 写真・文面の無断転用を禁じます 各施設の情報は訪れた当時のものです。最新の情報は、オフィシャルサイト等で確認ください。 |