[ 沖縄北部自然の旅編 ]

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ネオパークオキナワ

夕方になって「閉園まで、あと1時間弱しかない!」と駆け込み入園。ヤンバルクイナをみるのがメインだったので、研究センターがラストの順路とは逆ルートで園内全体をまわりました。希少種の展示以外は、網越しに見るのではなく、大きなゲージで共存する鳥たちをみることができるので、ヤンバルクイナ以外も思っていた以上に楽しめました(^^)
入場ゲート 国際種保存研究センター
ネオパークオキナワ入場ゲート。 ネオパーク国際種保存研究センター。
ヤンバルクイナやオニオオハシなど
見ることができます(撮影禁止)。
おさるさん コウモリ
センター前の庭は全体がゲージで
覆われているので、珍しい
おさるさんも手の届くところに。
オセアニアの花・鳥が見られるエリアも
ゲージに。木陰にぶらさがていたコウモリ
は、こちらに視線を投げかけている!?
孔雀 機関車
カラフルな孔雀が近くを歩く
不思議な世界。
大正〜戦前まで沖縄にあった
機関車(復元)が園内を走っています。
(大人600円。一周して戻るので
移動手段には使えないです(^^;)
ゾウガメ牧場 砂地を闊歩するゾウガメ君
ゾウガメ牧場では、背の高い
甲羅がワラワラと...。
砂地を闊歩するゾウガメ君。
有料で乗ることもできるそうです。
(大人の男性も乗ってました...)
水中トンネル ピンクの鳥たち
淡水の池に敷かれた水中トンネル。
アマゾンの魚たちを見ることができます。
フラミンゴのほか、えさが共通の
ヘラサギなど、多彩な鳥がピンクに。
フラミンゴの湖 世界のサギたち
第1フライングゲージにあるフラミンゴの湖では、世界のサギたちがイキイキと暮らしています。
【DATA】
所在地: 沖縄県名護市名護4607-41
開園時間: 9:00-17:30(入場は17:00まで)年中無休
入場料: 大人 630円、中人(中高生) 315円、小人(4歳〜小学生) 210円
ホームページ: http://www.neopark.co.jp/
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