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[ 京都・三条通りと六角堂編 ] |
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京都・三条通りと六角堂編
日 |
2010年9月11日(土) |
場所 |
京都市中京区 |
天気 |
晴れ |
7/31から京都文化博物館で催されるという「古代メキシコ・オルメカ文明展」。古代遺跡の発掘品を展示する企画展は久々で、なんだか興味そそられます。しかも、日本の博物館で中南米ものというのは、かなり珍しいのではないでしょうか(エジプトやローマをテーマにした企画はたま〜にありますが)。メキシコ旅行の思い出にも浸れるしと、早速チケットを購入。でも、夏休み期間の京都は暑い上に混んでいるだろうしなぁ…ということで、9月に入ってから足を運びました。実際に人出はずいぶんと落ち着いたもので、企画展も常設展示もゆっくり見ることができました。
京都文化博物館は、三条通り沿いあります。せっかくなので、三条通りを歩きながら、レトロな建築たちを撮ることにしました。暑いさなかでしたが、この通りにはカフェも多いので、休憩を取りながらまったり散歩。最後に、古都京都らしい建物もおさえておこうと、少し南にある六角堂をお参りしてから帰路についたのでした。
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オルメカ文明といえば、巨石で造った
オルメカヘッド。本物は来ていましたが、
これは撮影OKエリアに置かれた複製。 |
ヒスイの仮面や土偶といった遺跡からの発掘品、
石版に彫られたレリーフを採拓したものなどが、
展示されていました。 |
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博物館にある「ろうじ店舗」の豆腐屋にて、
豆乳で作ったソフトを食す(^^)
豆腐風味ではなく、ホントに豆乳でした。 |
三条通りでは、レトロな近代建築を撮り歩き。
歩きつかれても、カフェには困りません。
あぶら取り紙で有名なよーじやのカフェもあります。 |
ぷろろーぐ→三条通りのレトロ建築→京都文化博物館→六角堂(頂法寺)
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